進学塾KJ
「入退室お知らせメール」のご案内
                              KJでは、通塾途中の安全管理の観点から、「入退室お知らせメール」を導入しています。
                             このシステムは、生徒の入室時間・退室時間を登録アドレスにメール送信するものです。
                             お勤め先や外出先からはもちろんのこと、ご自宅からでもお子様の入退室を確認できるので、お子様の安全を確認きます。
                             その他、塾から配布物等の案内をお知らせすることもできます。このシステムをご利用いただくことで、
                             よりよいコミュニケーションを図ることができたら幸いに存じます。
                           「入退室お知らせメール」詳細
                           【システム】 入退室のお知らせメール塾の入り口でFelica対応カード(Hareca(ハレカ)・ICOCA・Suica・Edy・nanaco・WAON等)または、フェリカ対応携帯をカードリーダーにかざすだけで入退室の記録が完了。登録先のメールアドレスにメールを自動送信。(メールアドレスは最大3件まで登録可能)
                           【お申込期限】期限はありません。受付は随時行っております、いつからでもご利用できます。
                           【ご利用費用】費用は無料ですが、各自Felica対応カードまたはフェリカ対応携帯をご用意ください。
台風に接近に伴う警報発令時の授業について
                                台風襲来のため岡山県南部地域が、暴風警報(注意報ではなく警報です。大雨警報・洪水警報・波浪警報等すべてを除きます)の発令下にある場合は、授業を中止します。
                                判定時刻について
                                ■12:00以降17:00までに開始時刻が設定されている授業
                                 10:00の時点で暴風警報が発令されていれば、授業は中止します。
                                 ■17:00以降に開始時刻が設定されている授業
                                 15:00の時点で暴風警報が発令されていれば、授業は中止します。
                               授業を中止する場合、判定時刻後に塾から連絡をします。
                               生徒が登塾していた場合は、保護者連絡の上、帰宅させます。
                               台風による暴風警報のため行わなかった授業については、順次先送りし、振り替え授業は行いません。
                  
個人情報保護に関する方針
                               個人情報保護に関する法令およびその他の規範を遵守するとともに、下記取り組み及び保護活動を、維持、改善に努めます。
                             《個人情報の取り扱いについて》
                               KJ(以下「当塾」)は、「住所」「氏名」「電話番号」「学校名」「メールアドレス」などの個人を特定できる情報(以下「個人情報」)やプライバシーの取り扱いや保護を適切に行うように努めます。
                             《個人情報の収集》
                               個人情報は当塾の正当な事業遂行上必要な範囲に限定して、 収集・利用・提供します。
                             《個人情報の利用》
                               個人情報は、承諾なしに、第三者に開示・提供することはありません。
                               ただし、法的機関等から開示・提供の依頼の際は除きます。
                               その場合も、細心の注意を払うことをお約束します。
                             《個人情報の管理》
                               個人情報への不正アクセスまたはその破壊・漏洩等のリスクに対しては、合理的な安全対策を講じ、個人情報セキュリティ体制の継続的向上を図ります。